早速DTMを初めたい!簡単に作曲が出来るならやってみたい!だけどなかなか回りに知識を持っている人がいなく、何から初めればいいかわからない人も結構多いと思います。実は私もそうでした…結構失敗も重ねています。
こちらではそんなDTMに関する基本知識から、知ってて得する豆知識、失敗しないための機材選びなどをわかりやすくご紹介します。
■失敗しない機材選び
■DTMの豆知識
DTMとは『Desk Top Music デスクトップミュージック』の略です。いまではパソコンで作曲することを全般にそう呼ばれています。
最近ではDTMという言葉の認知度もあがり、比較的身近な存在になってきました。
複雑な楽譜の知識は一切いらない。複雑なオーディオの知識もいらない。
DTMの出現で作曲の存在は、どんな人にも手軽で簡単に出来るようになりました。
『DAW』と『DTM』ってどう違うの?とよく聞かれるます。DAWとは『Digital Audio Workstation デジタルオーディオワークステーション』の略です。
簡単に言うと『パソコンを中心とした音楽スタジオ』という感じです。
よく勘違いされがちですが、DTMはあくまでボーカルパートを乗せない、いわゆるトラック(CDで言えばボーカルパートだけカットしたカラオケモード)と呼ばれるパート作成する作業で、実際に一つの曲を完成するには、ボーカルパートを乗せる必要があります。(テクノなどボーカルパートを重要視しないジャンルは別)
通常はスタジオなどで行うボーカルパートの録音、ミキシングやマスタリング、そしてCDに焼く作業をすべてパソコンで行えるようにするシステム構築のことを指します。
DAWの進歩によって音質のいいデモCDが家で出来てしまうのです。宅録が広く一般的に広まったのもDAWのおかげといえるでしょう。
それではDTMに必要な機材はというと、実はパソコンと『DTM(DAW)ソフト』この2つです。え!?っと思われるかもしれませんが、本当です。
詳しくは失敗しない機材選びをご覧ください。こちらでは機材の選び方や、各種機材の紹介を行っています。是非参考にしてください。
■失敗しない機材選びはこちら
さて実際にDAWを構築しようと考えてもなかなか想像がつかないものです。DAWにも持っている機材で構築が多少異なってきます。
図1は非常に単純な構築例です。機材はパソコンと音源モジュールとオーディオインターフェースです。

図2は少し複雑になって、音源モジュールが2台以上ある状態です。また2台のモジュールは鍵盤から制御できます。実際にはMIDI機器が3台あるので、MIDIインターフェースが必要です。DTM(DAW)ソフトで打ち込んだMIDIデータを各音源モジュールに渡して、モジュールが演奏を行います。最後はオーディオインターフェースにつなげパソコン内で録音を行いますが、この場合はオーディオインターフェースのオーディオIN/OUTが2系統必要です。

図3は本格的な構築例です。ここまでくればスタジオですよね。
ミキサーが中心となり、各機材を一つにまとめています。音源モジュールはMIDIインターフェースを通してそれぞれ制御しています。またマイクをミキサーにつないでいるので、ボーカルパートの録音も行えます。その他にギターやベース、ターンテーブルなどのオーディオ機器をつなげれば、よりリアルなサウンドが表現できるでしょう。